四半世紀の長きにわたって、TSYS®は、電子決済を実現するために不可欠な最先端のデータ処理テクノロジーと、高品質のサービスを、ペイメントカードにかかわる様々な企業に対して提供してきました。
ペイメント・テクノロジーにおいて、TSYSは、プロセシング環境を共同利用するというコンセプトを、他社に先駆けて取り入れました。すなわち、カードビジネスを行う企業が自社で専用システムを構築して運用するというビジネスモデルとは異なり、業務運用のアウトソースを受けたTSYSが「サード・パーティー・プロセサー」として、サービスを提供するというものです。
今日、TSYSは、米国本社あるいは世界各地に展開する子会社、合弁会社等を通じて、世界各地のカード発行会社(イシュアー)や加盟店契約会社(アクワイアラー)に対し、サービスの提供およびソフトウェアライセンスの供与を行っています。
日本での事業展開
TSYSは2000年、東京に日本支社を開設し、さらに、2003年に100%子会社として日本法人ティーシス・ジャパン株式会社(TSYSジャパン)を設立しました。
TSYSジャパン(株)は、日本初の複数通貨によるプロセシングサービスとして、2006年10月から大手カード会社が発行する提携デビットカード商品にかかわるプロセシング業務を受託し、サード・パーティ・プロセサーとして代行処理を行っています。また、同年12月より大手シネコンの発行するギフトカード「シネマギフトカード」のプロセシング業務を皮切りに、大手小売企業に対するさまざまな業務サービスを提供しています。
さらに、TSYSが筆頭株主として株式の51%を所有する株式会社ジー・ピー・ネット(GPネット)を通して加盟店業務にかかわるサービスを提供しています。